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押見修造先生の新作「ハピネス」のあらすじと感想

投稿日:2016年11月5日 更新日:

はい、こんにちは。lifeです。

今回は押見修造先生の新作「ハピネス」を読んだのであらすじと感想を書いていこうと思います。

ハピネス(1) (講談社コミックス)

この表紙からしてもうやばい。

神作な予感しかしない。笑

ではでは、どうだったのか書いていきますね。

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あらすじと作品紹介

はい、まずはあらすじと作品紹介からです。

 

あらすじ

ー続いてのニュースです。

「本日未明、東京都中野区の路上で近くに住む小林浩二さん42歳が倒れているのを通りがかりの人に発見されました。病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。」

 

物騒な事件が近所で起きるが、主人公「岡崎誠」のありきたりな日常は変わらない。

学校では今日も同級生の男子や女子にパシられ購買でパンを買ってくる。

 

家では何もないままコツコツと勉強。

夜11時、レンタルしたDVDを返していないことに岡崎は気づき自転車を走らせる。

 

すると、岡崎の視線に人影のようなものが。

彼女はマンションの屋上から飛び降り岡崎に飛びかかる。

何が何だか分からず混乱する岡崎であったが、彼女はそんな岡崎の喉元にかじりつく。

 

出血により意識が遠のく岡崎であったが、そんな中彼女が言う。

「このまま死ぬ?それとも同じになる?」

「死にたくない…」

気づくと岡崎は病院の一室にいた。

 

家族に囲まれ、医者からは命に別状はないと言われるが、乾く。そして何かを欲している自分がいた。

果たして、彼に待ち受ける運命とは何なのか。

 

作品紹介

ジャンル:  ダークファンタジー  

作者:  押見修造

連載誌:  週刊少年マガジン

 

はい、ジャンルはダークファンタジーです。

少し東京喰種と似た雰囲気がありますね。

ただ、アクションシーンは東京喰種のようには無く、心理描写に重点を置いた作品です。

 

作者は押見修造先生ですね。

私、ほんとに好きなんですよ。

もうどの作品を読んでも独特の世界観が味わえますよね。ほんと好きです。今回もジャンル的にはいつもと違いましたがしっかり押見ワールドを堪能できました。

 

連載誌は週刊少年マガジンです。

確かに少年誌でやるとするとマガジンじゃなければ出来ないですね。笑

青年誌としてやっても面白かったかもですね。

 

実際に読んでみた感想

はい、次に実際に読んでみた感想です。

今回も「絵について」「ストーリーについて」「総合評価について」の3つの観点から感想を書いていきます。

 

絵について

まずは絵についてです。

これに関しては本当に文句なんて無いです。

凄すぎる。絵ってすごいなって改めて思いました。表現がすごい。

ただ、少し生々しい性の表現もあったりするので子供にはおすすめできないかなって感じです。

 

そして、完全に邪道なんで漫画を普段読まない人にもおすすめできないです。

ただ、普通の漫画を読み過ぎて刺激が足りないと感じている人にはおすすめですね。

 

本当に押見修造先生の作品はどれも絵がやばい。

コマ割りに関しても大きく使っているのでとても読みやすかったです。

めっちゃスラスラ読めました。

 

少し早すぎて残念だったくらいです。笑

絵に関しては文句なんか無いです。

 

ストーリーについて

次はストーリーについてです。

これもすごく面白かったです。

 

ダークファンタジーと言っても東京喰種のようなアクション要素はあまり無く心理描写に重きを置いた感じですね。

押見修造先生のいつもの心理描写の表現が今作でも輝いています。

 

本当に欲との葛藤がリアルに描かれています。

そして、自己嫌悪。人間の心理を描くのに関しては押見修造先生以上の人っているんだろうか。

ただ、ジャンルをダークファンタジーにしたので惡の華とかほどはギトギトしていない。

 

個人的には惡の華の方が好きかなって感じです。

 

総合評価について

最後に総合評価をつけたいと思います。

基準はいつも通りこちらです。

 

  • 90点〜100点 全てにおいて欠点がなくその漫画でしか楽しむことの出来ないなにか特別なものをもっている。
  • 70点〜89点 全てにおいて欠点がなく、おすすめできる。
  • 50点〜69点 少しの欠点はあるがおすすめできる。
  • 30点〜49点 確かに面白いが大切な部分が欠けている。おすすめは出来ない。
  • 10点〜29点 楽しめた部分はあるが楽しめない部分の方が大きい。おすすめは出来ない。
  • 0点〜9点 私には合わなかったようだ。

 

「ハピネス」は…………………80点!!

結構高得点です。やはり押見修造先生の作品にハズレはないですね。

まず画力が半端じゃない。

そして、今作も心理描写が最高でした。

ただ、惡の華の方が好きかな。

 

最後に

はい、今回は「ハピネス」のあらすじと感想を書いてみました。

押見修造作品はまだまだ読めていない作品もあるので機会があればどんどん読んできたいなと思います。

そこで、質問なんですが皆さんのおすすめの作品は何ですか?もしよろしければ教えて下さい!

 

はい、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではでは、ぐっばいです。lifeさんでした。

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