格闘漫画 漫画紹介

格闘漫画『ケンガンアシュラ』は初心者にも読みやすい良作でした!

投稿日:2017年1月4日 更新日:

はい、こんにちは。lifeです。

今回はこれを読んでみました!!

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ここ最近1番話題となっている(?)格闘漫画です。とは言っても、私が初めて読んだのはだいぶ前でその時はまだ3巻までしか出ていなかったんですけど、当時は駄作だと感じそれ以降買うのをやめました。

 

そして月日はだいぶ経ち、この前マンガワンをインストールしてみると…

「ん?ケンガンアシュラ…もうここまで話が進んでるのか。とりあえずタダだし読んでみるかな。」

最初はやっぱりイマイチかなと思っていたのですが、いつの間にかハマってしまい気付けば最新話まで読んでしまっていました。

 

そして、読んでいるうちに「これは格闘漫画初心者でも読みやすい作品だな」と感じたので、今回はケンガンアシュラの魅力を伝えていこうと思います。

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そもそも『ケンガンアシュラ』ってどんな話?

とは言っても、ケンガンアシュラが一体どんな作品なのか知らない方もいると思いますので、まずはあらすじや内容紹介を軽くしていきたいと思います。

とりあえずあらすじに関してはAmazonの説明が分かりやすかったので引用させて頂きます。

家庭は崩壊、仕事はできない56歳のダメリーマン、山下一夫(ヤマシタカズオ)が会社の会長から突然呼び出された!弱気なおっさん・山下一夫は、日本経済の「裏」を知る――企業が巨額の利益を賭けて、雇った闘技者の殴り合いでビジネスを決める格闘試合の存在。…その名も「拳願仕合(ケンガンジアイ)」!!!!そして一夫に命じられた任務は――自社の闘技者、暴力を体現したような若者・十鬼蛇王馬(トキタオウマ)の世話係!!!果たして、ダメリーマン・山下一夫の運命は…!!??暴力×企業×人間ドラマ。男たちは「なぜ」闘い、拳で「何」をつかむのか?「究極」の格闘エンターテインメントが今、始まるッ!!!!(Amazonより引用)

 

ストーリー的には王道の格闘漫画で、かなりアツイ展開となっています。

タイトルである『ケンガンアシュラ』というのはおそらく、拳願仕合+阿修羅という意味でしょうね。阿修羅はすごく闘争的な性格を持つ神様のことですね。

 

作者はどちらともふざけた名前をしているのですが、内容に関してはかなり真剣なものとなっています。

それでは、内容紹介はここまでとしてケンガンアシュラの魅力を伝えていこうと思います。

 

『ケンガンアシュラ』のここが面白い!!

とにかく格闘描写が面白い

格闘漫画として1番重要な部分が格闘描写かと思うのですが、これに関しては本当に面白いと思います。

現実的なバトルというよりは○○流などが出てくるファンタジー的なバトルが多いのが特徴です。

 

1つの戦闘に使う話数が少なくスピード感がとても良いのでスラスラ読めるため、かなりの種類の格闘技が出てきます。

ボクシング、柔道、空手などのいわゆる一般的な格闘技を始めとし、システマなどの軍隊格闘術や、二虎流などと呼ばれるオリジナル戦法も出てきます。

 

登場人物としても、ボクシングのチャンピオンやプロレスのチャンピオンなどの表舞台の人間や、警察や軍隊などの特殊部隊の人間、暗殺者などのアウトローな人間など様々な人間が登場します。

私自身、異種格闘技戦とかは聞くだけで興奮するタイプなので単純にそれだけでも面白いのですが、絵もとても上手いのでさらにそれが引き立っています。

 

絞め技で動けない状態を蛇として描写したりするなどの工夫を見られ、本当に格闘描写は面白いです。

 

人間ドラマがアツすぎる

次の魅力はこれかと思うのですが、実は私は格闘描写よりもこっちの方が面白いなと感じています。

どういう風な人間ドラマかというと、闘技者達のそれぞれの闘技者になる以前のストーリーとかです。これが本当にアツくて私は何回も泣きそうになりました。

 

また仕合で負けた時の散り方などもカッコ良すぎで、本当にこの漫画の魅力かと思います。

前半ではイマイチ人間ドラマは繰り広げられないんですけど、中盤くらいからは闘技者それぞれにスポットライトが当てられるようになり過去の回想なども語られるようになります。

 

読んでいない人によっても伝わらないと思うんですけど、私は関林ジュンとハルの話が好きすぎて何度も読み返してます。(多分、みんな泣きます

 

展開が分かりやすいから初心者にはgood

最後がこれですね。

『ケンガンアシュラ』と言えばネットでの評価はかなり賛否両論分かれる漫画なのですが、理由としては「リアリティがない」や「○○に似ている」などだと思います。

○○に似ているについてはノーコメントです。

 

リアリティがないという批判は正直的外れかなと思います。そもそも設定として二虎流というオリジナル戦法の主人公が出てくるわけですし、この漫画にリアリティを求めるのは間違っているかと思います。

 

おそらく、軍鶏ホーリーランドを読んだことある方からするとかなりファンタジーな内容でイライラするかと思います。

なので、この漫画はどちらかと言えば格闘漫画をあまり読んだことがない人が入門用として読む漫画かなと思います。

 

もちろん、こういうファンタジー格闘漫画が好きな人は楽しめるかと思うのですが、リアリティのある格闘漫画を読みたい方には全くと言っていいほどおすすめできないです。

展開も分かりやすくスピード感もありスラスラ読める作品ですので、気軽に読んでみて下さい。これで格闘漫画のファンが増えてくれることを祈りながら今これを書いています。

 

まとめ

はい、今回は『ケンガンアシュラ』の紹介をしてみました。

そういえば、魅力として紹介はしなかったんですけど、少しお色気シーンもあります。

かなり重要なポイントを伝えるのを危うく忘れてしまうところでした(汗

とりあえず『ケンガンアシュラ』はお色気漫画ですので是非読んでみて下さい。

ではでは、ぐっばいです。lifeさんでした。

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