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ムヒョとロージーの魔法律相談事務所は最高に泣ける名作だった。

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アツい少年漫画はくそ泣ける。lifeです。

皆さんも1つは「これは何回読んでも泣ける」っていう作品がありますよね。

私にもあります。それが今回紹介するこの作品。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』

 

今の20代くらいの人ならおそらくほとんどの人が聞いたことはあるであろうジャンプの隠れた名作です。

 

主人公のムヒョとロージーが魔法律を使って悪いことをした霊や魔物を退治していくお話です。

 

あらすじを聞いただけだと完全にファンタジーで「それのどこで泣けるの?」となるかもしれませんが、これがクッソ泣けるんです。

 

登場人物のそれぞれが闇を抱えているんですけど、それを仲間との絆で克服したりしていく姿がもうヤバイです。

 

全18巻完結なんですけど、私は15巻だけで3回泣きました。本当に泣けて、最高にアツい漫画なので今回はその面白さを伝えていこうと思います。

 

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あらすじや作品紹介など

とは言っても、まずはあらすじ・作品紹介です。ある程度知っている方は読まなくてもいい部分です。

 

罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!

(Amazonより引用)

 

Amazonの説明文だとこんな感じになっています。

ただ、これだけだと分かりづらいので私からも補足しますね。

 

飛び抜けた才能を持った魔法律執行人ムヒョとその助手ロージーが悩める人のため悪霊を祓っていく物語。

いつも通り事務所で仕事をしていたところ、ムヒョたちの知らないところではある不穏なことが起きようとしていた。

闇に堕ちた旧友、混乱する世界をムヒョとロージーは救えるのか……

 

こんな感じの話です。少年漫画では良くありがちな王道のファンタジーですね。

ただ、読んだら分かると思うんですけど、描く人が違えば全然話が違います。

特に作者の西義之先生は魔法などをテーマにしたファンタジーを得意としているので、面白さはずば抜けています。

 

また、今のジャンプにはない昔の良さもある作品だなと思います。

これぞ少年漫画!というような漫画なので是非読んで泣いて欲しいです。

 

ムヒョロジの愉快な仲間たち

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所、略してムヒョロジの登場人物を紹介したいと思います。

 

六氷透(ムヒョ)

(1巻より引用)

六氷魔法律相談事務所の所長。最年少で魔法律家の最高位「執行人」の位につくが、やや性格に難あり。

ただ、言動とは裏腹に強い正義感を持つため、困ったときには頼りになる。

一見冷酷そうに見えるが、実は人情深く友達思い。

 

草野次郎(ロージー)

(1巻より引用)

執行人・六氷透の助手。魔法律の仕事に関わっているが、基本的に臆病なため霊は怖い。

だが人一倍強い正義感、そして優しさを持っているため周りからは愛される。

微妙に女の子からモテているのが管理人(私)は気に食わない。

 

円宙継(エンチュー)

(2巻より引用)

魔法律学校時代のムヒョの同期。才能のあるムヒョに、努力した自分が勝てなかったことをきっかけに闇に堕ちる。禁魔法律という悪の道に入り込み、ムヒョの苦しみを願う。

 

という感じで今回は主要キャラ3人を紹介しましたけど、他にも魅力的なキャラがいっぱい登場します。特に今井さんというキャラがぐう可愛いので注目してみてください。

 

ムヒョロジの魅力とは!?

ということで次にムヒョロジの魅力を書いていきたいと思うんですけど正直に言えば全部です。まあ、それだとこの記事を書いた意味がなくなるのでいくつかに絞って書きたいと思います。

 

とにかく泣ける、泣けるんだああああああ

何と言っても1番は最高に泣けること。全18巻完結なんですけど、泣き所が本当に多いです。

 

「いや、あらすじ読む限りだと泣けるとこなくね?」と思うかもしれないんですけど、くっそ泣けます。

基本的に最初の1、2巻くらいは短い話がコナン風に続いていくんですけど、そこでは正直泣かないです。

 

泣けるのはその後の長編です。そこで繰り広げられる仲間の絆、人間ドラマがヤバイです。

1番泣けるのはムヒョとエンチューの最終決戦が描かれた15巻。これはみんな泣く。私は3回泣きました。ヒルルクのシーンと同じくらい泣いた。全俺が泣いたというやつだ。

 

とにかく泣けるから、泣きたいやつは読んでくれ。

 

バトルシーンもくっそかっけえ!!

ファンタジー漫画なんですけどバトル要素もあります。

そのバトルシーンがくっそかっこいいんですよ。少年ならば震えること間違い無し。

大人も童心にかえれるでしょう。

 

魔法律を発動する時に「魔法律第881条『人体無断寄生』の罪により『茨の園』の刑に処す」とか言うんですけど、これがかっこいい。

地面から地獄の使者が出て来るシーンとかヤバイです。

 

後半は魔法律家と禁魔法律家の戦いが描かれているんですけど、これもかっこいい。

いかにも仙人みたいなやつが出てきてくっそ強かったり、まさに少年漫画の王道展開を突っ走っています。

 

とにかくバトルシーンがくっそ熱いんですよ。

 

読了感がかなり私好みだった

これについては、賛否両論あるんですよね。

というのも大筋のメインストーリー(エンチューとの決戦)は15巻で終わっているんですよ。

そして、16巻から18巻は後日談(とは言っても大きな話が1つある)になっています。

 

確かに私も「1番好きな巻は?」と聞かれれば15巻と答えるでしょう。

けど16巻以降は作者の読者に対する思いやりかなと思います。

正直まだ読みたい感はあったので嬉しかったです。

 

1番切りの良い終わり方は15巻だったかもしれませんが、私はムヒョロジの終わり方も好きでした。何よりポニーテール姿のあの子が見れるからね。

 

ただ、欲を言えば17〜18巻の話はもっと丁寧に描いてほしかった感はあります。

 

まとめ

はい、今回は西義之先生の『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』の紹介をしました。

気づいてる方もいるかと思いますが、記事を書いていながらも1人でテンション上がってしまいました。

 

もうそれくらい大好きな漫画なんですけど、西義之先生は何かと打ち切りが多い先生です。

本当に作品は面白いんですけど、クセが強いんですかね。

 

とにかくこの漫画は西義之先生の作品の中でも1番好きな作品なので是非読んでみてください。

 

それでは今回はこの辺で終わろうかと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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