時が止まった世界で繰り広げられるサスペンス『刻刻』とは!?

はい、こんにちは。lifeです。

今回はタイトルにもある通り刻刻という漫画を紹介したいと思います!

一応、2011年のマンガ大賞ノミネート作品なのですが認知度があまり高くないように感じます。

 

認知度が高くないですがすごい面白いです。
8巻で完結なのでもう完結済みの漫画なのですが多くの人にこの漫画を読んでもらいたいので紹介したいと思います。

ではでは、簡単なあらすじと内容紹介から!
刻刻(1) (モーニングコミックス)

あらすじ
無職の父「貴文」、ニートの兄「翼」、隠居の祖父「じいさん」と、シングルマザーの妹「早苗」、甥の「真」と共に貧乏に暮らす彼女の名は「佑河樹里」。

ある日、甥の真が誘拐されてしまい身代金を請求される。

その時、祖父は佑河家に代々伝わるという止界術使い時間を止めた。

そして、真を救出しに行き、樹里たちが見たものとは。

 

簡単に説明するとファンタジー×ミステリーです!

8巻のうちにとても綺麗に完結していて辛口評価で評価したとしても85点を超えるのではないかと思う作品です。

ちなみに水木しげる先生も過去最高得点をつけています。

 

内容紹介はこれくらいにして、ではではおすすめポイントを紹介していきます。

 

まず、ん?時を止める?
そんな設定いっぱいあるじゃんと思った方!

この漫画は一味違いますよ。ほんとそのジャンルの中で言えば最高点にあるのではないかと思います。

何が違うのかと言いますと、時を止めるまでの時が流れている時間がリアル過ぎるんです。
ほんとによくある日常です。普通のありふれた日常からの時の停止という非日常への展開が美しすぎます。(ここまで言うとほんとに漫画オタク臭半端ない)

 

絵もとても綺麗(これまで読んだ漫画家で1、2を争うくらい)なのでさらにリアルです。

少しネタバレになるかもしれないこと言うので嫌なら少し飛ばしてください。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

刻刻ではあらすじで紹介した「管理人」なるものが現れますがクリーチャーです。
なぜそのようなものがいるのかについては漫画を読み進めれば分かります。

ですのでここではネタバレを書きませんがこのクリーチャーの絵がとても上手なんですよ。
もうほんとに感動しました。(クリーチャーを見て感動ってやばいな私)

 

あと、ジャンルとしてファンタジー×ミステリーとしましたがミステリーの部分が半分です。

ネタバレになりますがこの止界(時の止まった世界)にはもう一つの勢力が存在します。

その勢力を突き止め対抗し、止界の本質を突き止める部分がミステリーの部分になります。

どんどん明かされる止界の謎がこれまた緻密でほんとに面白いです。

軽いネタバレはここまでです!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

ほんとに絵も物語も構成もバランス良く2010年代の漫画では最高峰に位置付けられると思います。

激アツな少年漫画チックな面白さは期待出来ませんがまた違うシリアスな雰囲気を楽しんでもらえたら嬉しいです。

ではでは、ぐっばいです。lifeさんでした。

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life

北海道在住のただの漫画好き。読んできた漫画の数はおそらく4桁。 Twitterをやっていますが、7割サイトと関係ない戯言をつぶやいています。 わたしのことをもっと知りたい方はフォローよろしくお願いします。(そんな人いません