これはループ説濃厚か?「進撃の巨人LOSTGIRLS」を考察してみた。

進撃の巨人 LOST GIRLS(2) (講談社コミックス)

はい、こんにちは。lifeです。

今回はいつもと違いネタバレ考察の記事になりますのでネタバレが嫌な方はここで閉じて下さい。

そして、今回考察する漫画はこちら。

 

「進撃の巨人 LOSTGIRLS」です。

1、2巻で完結のスピンオフ作品なのですが1巻は特に考察することのない感じの作品だったので今回は2巻の考察をしていこうと思います。

 

とは言っても1巻はアニ回であり私はとても大満足な内容でした。

最近の原作でのアニ不足が解消できました。

それでは早速2巻の私なりの考察を書いていきます。

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あらすじ

はい、とは言ってもあらすじがなければ話がわからないと思うのでまずはあらすじからですね。

 

あらすじ

物語は本編の第7話「小さな刃」から始まります。

アルミンがミカサへエレンの死を伝えるシーンです。

 

絶望するミカサはある夢を見る。

それはエレンと出会った幼少の頃の記憶。

 

母親から一族代々伝わる刺繍を教えてもらい、子供の作り方まで聞くミカサ。

そんな彼女のもとへイェーガー先生が訪れる。

その隣にはミカサと同じくらいの男の子がいた。(本編では人買いが来て襲われるシーン。今作では”もしも”来なかったらの話になっている)

イェーガー先生から一人息子のエレンだと紹介されるミカサであるが父親と母親との楽しい時間を邪魔された気持ちになり少し不機嫌になる。

 

そんなミカサに調査兵団を目指していることを打ち明けるエレン。

あまり興味の無いミカサを外へ行こうと誘うエレン。

エレンは森の奥へ行こうとするがミカサは「お父さんが森の奥へ行っちゃいけない」と言っていたと抵抗する。

 

そんなミカサに「外の世界を知らないで殺される家畜と同じでいいのか」というエレン。

強く言われ泣いてしまうミカサにエレンは森の奥には実は何も無いことを打ち明け、だからこんな森は怖くなんてないとミカサを安心させる。

 

そして、不安を取り除かれたミカサとエレンは何かの遠吠えを聞く。

そこへ行ってみると二人の男性が野犬に襲われ死んでいた。

家に帰り憲兵を調査を依頼したところどうやら彼らは「人買い」だったらしい。

 

その話題も過ぎ、エレンは10日に一度のイェーガー先生の往診に毎回ついてくるようになり何度もミカサと遊ぶようになる。

エレンはミカサに、アルミンと外の世界に行くのだと宣言する。

そして、そんなエレンと会うことをミカサは毎回楽しみにしていた。

 

そんなある日、イェーガー先生がミカサの家に帽子を忘れていく。

1人でエレンの家まで届けにいくミカサはエレンと共に調査兵団の帰還を見にいく。

 

すると、エレンの前の中年男性は調査兵団の批判を始める。それを聞いたエレンはその男性に殴りかかってしまう。

男性にボコボコにされるエレンであるがミカサはなにも出来ずエレンを見て涙を流すだけであった。

 

帰る途中イェーガー先生にエレンの怪我のことを尋ねられるミカサであるがエレンに口止めされているため口を開かない。

 

しかし、イェーガー先生が「昨日の怪我はエレン自身の中にある何かが宿命的にそれを引き寄せたのかもしれないー邪悪で危険な…」というとただ、一言ミカサは「大きな力」と呟く。

そんなミカサにイェーガー先生は「君だけがエレンをその大きな力から守ってあげられるのかもしれない」と言う。

 

だが、その後の往診から急にエレンは来なくなる。

エレンに会えなくなると悲しくなるミカサであったがミカサ母の体調が悪化したため家をエレンの家の近くに移すことが決まる。

シガンシナに着いたミカサにもう一度エレンの怪我のことを尋ねるイェーガー先生だが、ミカサはその時イェーガー先生からエレンをボコボコにした2人が死んだことを聞かされる。

そして、イェーガー先生は「彼らは相応の報いを受けたんだ」とミカサに言う。

 

そしてミカサの脳裏にあるビジョンが走る。

それは本編のミカサの両親が殺されるシーンであった。

 

「オイッ…オイッ」

エレンに呼ばれ我にかえるミカサ。

そして、ミカサはエレンに何故うちに来なくなったのかを聞くとエレンは「調査兵団がなくなった」と言う。

どうやら壁外調査で結果が得られなかったため潰されたらしい。

 

それを聞いたミカサはエレンが外の世界へ行くことがなくなったと安心するが、エレンは「だから、オレはアルミンと飛行機で外の世界に行くことにした」と言う。

そして、飛行機作成がミカサのうちに行けなかった理由らしい。

そんなエレンにミカサは一言「死なないで」と言う。

 

そして家に帰り調査兵団が無くなったことによるパレードを眺めていたミカサはふとエレンのことを思い出す。

「エレン…あれ?エレンってどんな顔だっけ…?」

急に先程別れたばかりのエレンの顔を思い出せなくなる。そして、エレンの顔を忘れないようにもう一度会おうとエレンを探すミカサ。

 

すると急に鏡男と名乗る催眠術師に手を掴まれる。その男はなんと催眠術でミカサを人殺しに仕立て上げると言う。

そして、今すぐ自分を殺しなさいとミカサに伝える。そうすればすぐにお友達に会いに行けるよと。

躊躇うミカサに対し鏡男は「急いだ方がいい、そうしないと…君は二度とエレンくんに会うことができなくなる」と言う。

 

ミカサは何故エレンを知っているのかとい 言うが答えず、自分を殺すよう説得する。

そして…ミカサは鏡男を刺してしまう。

だが、実はナイフはおもちゃであり血も鶏の血のフェイクであった。

怖くなりその場を離れるミカサのもとへ1人の少年が現れる。

 

ミカサはその少年を初めて見るにも関わらずその少年がアルミンであると分かる。

そして、アルミンはエレンが自分の身代わりとして死んでしまったミカサに告げる。

「ズキ…ズキン」

 

場面は現在へと戻る。

「幸福で哀しい夢…」

だけどあれは本当に夢だったのだろうかと思うミカサ。

そして、本編第7話と同じく巨人に立ち向かうミカサであった。

 

「あと、ひとつだけ願いが叶うなら…もう一度エレンに会わせてください」と思いながら

 

そして、アニとミカサの話に移るわけですがこちらは今回の考察対象ではないので省きます。

見たい方は漫画を買ってください。

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考察

はい、次にいよいよ考察ですね。

考察と言っても私自身の考えであり多分薄っぺらい独り言のようなものなのであらすじより短くなっちゃうような気がします。笑

「なに言ってんだ、こいつ」みたいな気持ちで読んで下されば幸いです。

 

まず、私がこの作品を読んで思ったのが

「やはりこれはループしているのか?」です。

 

ミカサの見た夢。これは普通の夢ではなく過去にミカサが体験した記憶なのではないかと思いました。

つまりミカサは同じ時間軸を様々な条件、様々なシナリオで経験しているのではないかということです。

あらすじにも書いた通りこの夢?の中でミカサは本編の両親が殺されるシーンを見ています。

 

それにアルミンのことも初対面で認識している。

これは違う世界線で見たからでは無いでしょうか。ミカサ自身は自分が色々な世界線にいることを気づいてはいないが何らかの衝撃を受けたときにそれぞれの世界線の記憶が干渉しあうと考えてもいいかもしれません。

 

とにかく、これは本編でのループ説を仄めかす内容だと私は感じました。

 

そして、次にミカサ、エレンが口にする大きな力

これは進撃の巨人の舞台である世界が作られた理由に関わるのかなと思いました。

 

何かの意図があり作られた世界。そして巨人、壁。この世界が作られた意図=大きな力なのかなと。

なんか書いているうちに私自身なに言ってんだこいつと思い始めてきました。笑

ほんとなに言ってるんでしょう。笑

 

まあ、でその鍵が地下室なんじゃ無いかと。私の考えでは地下室にループの鍵、そして大きな力の秘密があるのかと思います。

 

そして、あとは鏡男ですね。

いきなり出てきた謎の人物。

何故、エレンを知っているのか。

これは明らかにミカサのループを握る鍵ですよね。

本編にも出てくるのかなと予想しています。

またミカサは時々鏡を見る描写が出でくるので鏡もループに関係するのかと。

 

それとも鏡=世界であり、世界は鏡のようになっているのか。

鏡の中にも同じ時間軸が流れていてミカサにはその世界線を可視化する力があると考えてもいいかもしれないですね。

 

まあ、とにかくミカサループ説はより一層濃厚になりました。これが諌山先生のミスリードだったらこれは一本取られましたね。笑

 

最後に

はい、今回は初めての企画である「考察」なるものをしてみました。初めてであり全然上手くまとめられていないてすよね、すみません。笑

これからも考察しがいのある作品があれば考察記事も書いていこうと思います。

 

ただ、あくまで私個人の考えであるのであまり本気にしないでください。笑

コメントです皆様の考察も聞けたら嬉しいです。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではでは、ぐっばいです。lifeさんでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

life

北海道在住のただの漫画好き。読んできた漫画の数はおそらく4桁。 Twitterをやっていますが、7割サイトと関係ない戯言をつぶやいています。 わたしのことをもっと知りたい方はフォローよろしくお願いします。(そんな人いません