あまり有名じゃないけど「向ヒ兎堂日記」が面白かった件について[感想]

はい、こんにちは。lifeです。

今回は「向ヒ兎堂日記」の紹介をしていこうと思います。

向ヒ兎堂日記 1 (BUNCH COMICS)

 

私は表紙に惹かれて読んだんですけど、これまで聞いたこともない漫画でした。

この作品、あまり有名じゃないと思うんですけど結構面白かったです。妖怪もの好きなら多分相当ハマると思います。

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作品紹介と感想

作者は鷹野久さんという方なのですが、調べてもいまいち情報が出てこなかったので新人さんなのかと思いますね。(あくまで私の予想)

 

そして、今作は妖怪ものですね。

あらすじはこんな感じです。

 

あらすじ

時は明治ー文明開化により華やかであった頃

時代に逆行し妖怪関係の書物を隠れて収集する不思議な貸本屋があった。

その名は「向ヒ兎堂」

世の中には妖怪関連の全てを取り締まる「違式怪異条例」が施行されていた。

妖怪が見えて触れてしまう本屋の主人「兎崎伊織」は猫又の銀、化狸千代らとともに妖怪の悩み相談所を開くことに。

だが、同時に違式怪異条例に則り向ヒ兎堂に疑いを持ち始めていた巡査達も動いていたのであった。

 

簡単に言うと、妖怪についての知識をつけることを禁じられた世界である目的のため妖怪と触れ合っていく貸本屋の物語です。

設定的にはごく普通かなと思います。

 

なので普通に設定も理解しやすくて読みやすかったですね。これぞシンプルイズベストってやつですね。

 

絵については私は結構好きでした。

普通に上手くて読みやすいです。あまり癖の無いタッチで描かれているなという印象でした。男女問わず受け入れられそうな絵でした。

 

ただ、上手いには上手いんですけど、キャラの個性や躍動感が足りないなという印象も持ちました。

キャラの個性があまり無いので感情移入しづらいというのは感じましたね。ただ、4話目くらいからは結構入り込めましたね。

 

そして躍動感も少なかったかな。漫画の中で「動」をあまり感じられませんでした。

まあ、バトル漫画とかでは無いのでそこまで気にはなりませんが。笑

コマ割りに関してはとても標準的で読みやすかったです。

 

たまに個性ありすぎなコマ割りの漫画とかありますけど私は標準的な方が嬉しいです。笑

次にストーリーについてなんですけどこれは面白かったです。普通に入り込めました。

 

もともと妖怪ものは好きなんですけどこれは良かったですね。

結構地味な感じで話は進むのでジャンプ漫画のようなアツアツなやつが好きな方にはあまりおすすめできないんですけど、落ち着いた作品が好きな方には本当におすすめ。

 

色々な妖怪が出てくるのも楽しいですし、主人公「兎崎伊織」がなぜ妖怪を見ることが出来るかとかなぜ政府が妖怪関連の全てを取り締まっているのかとかのシリアスな部分もあり本当にバランスが取れています。

 

そして、ちょいちょい挟んでくる妖怪ネタの癒しギャグが可愛らしくてとてもいい。

ストーリーについては申し分ないです。

1番は化狸の千代ちゃんが女の子に化けた姿がとても可愛いのでそれが癒しでした。

千代ちゃんほんと可愛い。(はい、黙りますね)

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最後に

はい、今回は「向ヒ兎堂日記」の紹介をしてみました。

久しぶりの妖怪ものの漫画だったんですけど妖怪ものやっぱり好きですねー。

 

なんか不思議な感じがいいですよね。人外系は全般的に好きです。

で、言い忘れたんですけどこの作品は月刊コミッ[email protected]ね。

 

私はてっきりコミックガーデンあたりかなと思っていました。

魔法使いの嫁と同じような雰囲気を感じたので。

私は完全に表紙買いなんですけど、買って良かったです。おすすめですね。

 

そこまで巻数も多くないのでさくっと読めるかと思います。

ではでは、ぐっばいです。lifeさんでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

life

北海道在住のただの漫画好き。読んできた漫画の数はおそらく4桁。 Twitterをやっていますが、7割サイトと関係ない戯言をつぶやいています。 わたしのことをもっと知りたい方はフォローよろしくお願いします。(そんな人いません