『CUFFS〜傷だらけの地図〜』が無料で読めて面白いのであらすじ・感想を紹介!続編もオススメ!

今回ご紹介する漫画は『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』です。

週刊少年ヤングジャンプで1997年から2005年まで長期連載された作品で、個性豊かなキャラクターと小気味いいテンポの物語、そしてスピーディーなバトル描写で人気を集めました。

2015年からは本作の2年後を舞台にした続編『CUFFS ~傷だらけの街~』も連載されています。

lifeさん
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『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』のあらすじ

若いころから喧嘩に明け暮れ素手では負け知らず。一部では最強の不良としてカリスマ的な存在でもあった久宝龍二(くぼうりゅうじ)ですが、そんな彼も拳銃には勝てず喧嘩の最中に撃ち殺されてしまいます。

35歳にしてあっさり人生を終えたはずの龍二ですが、次に目が覚めるとそこは病院のベッド。

一命はとりとめたらしいと安堵したのも束の間、鏡に映った顔は見知らぬ子供のものでした。

35歳の中年から突然16歳の高校生・沢渡憂作(さわたりゆうさく)になってしまった龍二ですが、これをきっかけに人生やり直すのも悪くないなと状況を受け入れます。

今度は真面目に生きようと思う龍二こと憂作ですが、トラブルの種は向こうのほうからやってきます。

登校した憂作を待ち構えていたのが不良3人組。一応この高校は付近だとおとなしめというか、不良が多い荒れた学校に囲まれた普通の学校という設定なんですが、どこにも悪ぶりたい人間はいるものです。

話を聞いてみると憂作は、彼らから受けるイジメを苦に自殺未遂したことが分かります。彼が入院していた理由ですね。

それにしても橋龍(橋本龍太郎)ヘアーは時代を感じさせます。

真面目に第二の人生を生きなおそうと決意したばかりなのに、さっそく憂作は3人組を鉄拳制裁。

35年かけて出来上がった人間性がちょっとやそっとで変わるはずもなく。

そんな憂作が自分の前世とより深く向き合うきっかけになったのが、帰宅後に見たアルバムでした。

憂作の子供時代からの写真を見ているうちに、若いころの母親に見覚えがあると気づきます。

龍二が憂作に生まれ変わったのは偶然ではありませんでした。2人は親子だったのです。

父親の話を聞かせて欲しいと頼む憂作に、かなり美化した人物像を聞かせる母親。

さすがに心を痛める憂作ですが、そこへ不良3人組が仕返しにやってきます。割られた窓ガラスの破片で負傷した母親を見て、彼らの呼び出しに応える憂作。

3人は助っ人を用意して待っていましたが、憂作は慣れない身体に戸惑いながらも、なんとか勝利します。

どうして生まれ変わったのか、なぜ憂作だったのかなど2度目の人生は分からないことだらけですが、せっかくもらったセカンドチャンスを自分なりに生きようと決意するのでした。

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マンガBANG!では続編のCUFFS ~傷だらけの街~も読めるので、アプリ1つで一気に読み通すことができます。

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『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』の感想と見どころ

しだいに話が進んでいくと登場するキャラクターも増え、マリリン・マンソンにしか見えない不良など個性豊かな人物が登場します。

バトル相手も単なる喧嘩自慢から蟷螂拳、カポエイラ、総合格闘技の使い手まで登場し、そうした格闘技の動きが取り入れられた立ち回りを演じます。

スティーブン・セガールの映画とかが好きな人は楽しめると思います。

拳と口を駆使したハイスピード説教バトル

そうした肉弾戦と並行して行われるのが口でのバトル。『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』は、拳だけじゃなく口でもマウントを取り合う、ハイスピード説教バトルでもあります。

憂作の中身は35歳のおじさんなので、不良たちの生き方はどこか自分の前世と重なるものがあり、ついつい人生訓めいた説教をしてしまいます。

たとえば序盤の強敵として登場した長瀬という不良。彼はハーフの見た目が原因で子供のころイジメられており、そのトラウマとコンプレックスから反抗する人間を力で屈服させようとする人物です。

刹那的な生き方しか考えられない長瀬に憂作は、喧嘩なんか強くても大人になったらなんの価値もないし、銃で撃たれたらコロっと死んで終わりだぞと説きます。

言われたからって簡単に納得できるわけがなく、最終的には拳でぶつかるわけですが、憂作に負けたあとの長瀬は憑き物が落ちたような表情を見せます。

だからといって主人公が一方的にマウントを取りスカッとして終わりではなく、逆に憂作として関わることになる人物や、自分の前世だった龍二に関係する人物と出会い、彼らの生き方や言葉で憂作が自分の生き方を悔い改めることもあります。

ラップのフリースタイルバトルみたいな言葉の応酬も見どころです。

『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』と合わせて読みたい漫画

『クローズ』

同じく「マンガBANG!」で読める『クローズ』がオススメです。

不良漫画の金字塔として長く連載され、現在も登場人物たちの世代を変えながらシリーズが続いています。

『クローズZERO』のタイトルで実写映画にもなりましたが、あれは「ZERO」と付く通り原作の1年前を舞台にしたオリジナル作品です。

まとめ

ということで今回は『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』を紹介してきました。

35歳の記憶と経験を持って16歳の高校生に生まれ変わった憂作ですが、彼は前世で「ろくでもない生き方」しかしてこなかった人間です。そのため不良社会のことやアウトロー論には一家言ありますが、それ以外のことには疎いところもあります。

最初は自信満々で説教するけど、相手からの反論で自分の見方が偏っていることを突きつけられ、何も言い返せなくなる憂作。

そうした完璧じゃなさが主人公のキャラクターを奥深いものにしています。

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