漫画『殺処分アイドル』を紹介!これもアイカツ?売れないアイドルのデスゲーム

生き残って明日のスターの座を掴むまでは死ねない、欲望むき出しな女の戦いは必見です。

lifeさん
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殺処分アイドルのあらすじ

山吹れもんは新人アイドル「ぱらふる」のメンバー。相方の朱崎りんごと今日もアイドル活動を頑張っていますが、楽屋で先輩アイドルが同じグループのメンバーをいびってる現場に遭遇し、つい口を出してしまいます。

元ヤンであることは非公表のれもんですが、メンチとタンカの切り方が慣れすぎてて隠せていません。

れもんの迫力とりんごの機転に負かされた先輩アイドルは、不満の矛先を「最近はアイドルが多すぎる。

一気に百人くらい減らないかな」という方向に逸らします。そして、誰かアイドルの殺処分を企画しないかなと愚痴り、意味深なカットに繋がります。

突拍子もない「アイドルの殺処分」というアイデアですが、実行する人間がいたようで、ある日の仕事帰りに売れないアイドルたちが一斉に拉致されます。

れもんとりんごもマネージャーに睡眠薬を盛られました。次に彼女たちが目を覚ましたのは遊園地。場所は外界から遠く離れた島のようです。

島には「ぱらふる」のほかにもアイドルたちが集められており、みんなで何が起きたのか話し合っていると、うさぎの着ぐるみを被った男(山田バニー)が登場します。

これから行われるのは社運を懸けた総選挙だと説明する山田。命がけで戦い、勝ち残ったアイドルは会社をあげて全面バックアップ、輝かしい未来が約束されていますが、同時に敗北は死を意味するデスゲームへの招待でもあります。

困惑するアイドルたちに、山田から最初のお題が出されます。白と黒に塗り分けられたタイルのうち、視聴者が選ぶ多数派の色を予想しろ。予想が当たれば生存です。

予想を外したアイドルたちは、事前に仕込まれた耳の爆弾が爆発して頭が吹き飛び、最初のゲームで脱落してしまいました。

絶海の孤島に血しぶき舞うアイドる☆バトル・ロワイアル。れもんは最後まで生き残ることができるでしょうか。

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殺処分アイドルを読んでみた感想

アイドルたちの死亡シーンはグロ注意

第1話の表紙に書かれたキャッチコピーが「世界でいちばん可愛い殺し合い、はじまる」だったので、デスゲームと言ってもそこまで過激な描写ないのかなと甘く見てました。

実際は第1話から死亡アイドルの頭がパーンと弾け、脳漿が飛び散りまくりです。

デスゲーム物として死亡シーンの描写は緩めないぞという覚悟を感じます。

ただ勝つだけではなく、視聴者を意識した振る舞いが重要

れもんたちアイドルは孤島での殺し合いを命じられますが、これも単に殺したり殺されたり、生き残ったり死んだりすれば良いものではなく、すべては視聴者投票の参考にされることを意識する必要があります。

れもんにそのことを教えたのは先輩アイドルの日暮愛でした。愛は第2ゲームで不利な状況に追い込まれたれもんを助け、アイドルへの思いを語りながら2人で生き残ります。

その活躍が視聴者の目に止まり、第2ゲーム終了時点での人気投票では愛がトップ。一方のれもんは状況に戸惑い、流されるだけで見せ場を作れなかったため最下位。

この先の展開的には、ランキングの下位から足切りにあうことも予想されるため、れもんは順位を上げないと危ないですね。

りんごの裏切りを乗り越え、れもんは戦う覚悟を決める

島に来る前の日常パートから、島で行われた第1ゲームまで、りんごはれもんを慕っている様子が見られ、2人の関係は百合百合しいものでした。

しかし、第2ゲームが始まるのと同時に、りんごはれもんを裏切ります。

バトルロワイヤルに乗り気ではないれもんと対照的に、アイドルになった瞬間から戦って勝ち残る覚悟はできてると言うりんご。りんごの裏切り、風呂場での乱闘を通じてれもんもアイドルとして戦い、勝ち残る覚悟を決めていきます。

見方によってはれもんに発破をかけたとも思えるりんごの行動。りんごの真意がどこにあるのかは気になりますね。

サバ読みアイドル日暮愛、衝撃の実年齢

れもんを助け初日トップに立った愛ですが、彼女は『清純派アイドルとして売り出していたが、年齢のサバ読みがバレて干された』経歴の持ち主。実はプロローグでれもんが助けた、楽屋でメンバーにいびられていたアイドルが愛でした。

作中でも走れない、体力がない、リアル10代ほど動けないと年齢ネタでいじられた愛。気になる実年齢は、おまけで公開されています。

永遠の18歳」の横に打ち消し線を引いて32歳の文字が……。倍近くですか。思い切りましたね!

30過ぎても芸能界の夢をあきらめられず、10代に混ざって「18歳です」と言い続ける怖い物が二日酔いと筋肉痛と胃もたれなアイドル。逆に推せます。

殺処分アイドルと合わせて読みたい

出口ゼロ

女優を夢見る赤羽夕日は、有名俳優を多数排出するD・A・アカデミーに念願の入校が決まり、一流の役者になる希望を胸に全寮制の学校へ飛び込む。しかし、学院の最高講師レディ・クイーンは恐ろしい殺人鬼で、夕日たち学生に命がけの課題を課す。

失敗したら殺されるサバイバル学院生活。出口ゼロの学院から生徒たちは力を合わせて逃げられるか。

少女漫画らしい荒唐無稽な学院物ですね。次から次に降りかかる困難を持ち前の勇気とポジティブさで乗り越え、主人公が黒幕の正体や学院の裏側に迫っていくハラハラの展開です。

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

岡山のマイナーな地下アイドル「Cham Jam」には、伝説の女と呼ばれる熱烈なファンがいた。メンバーの1人「市井舞菜」を単推しする、えりぴよという女だ。

収入のすべてを舞菜に注ぎ込み、自らは服を買う余裕もなく高校時代の赤ジャージで過ごしながら、今日もライブを最前列で応援する。

ファンとアイドルとの関係とは、人が人を推すとはなど考えさせられることも多く、笑いながら共感できる漫画です。

最後に

今回は『殺処分アイドル』を紹介してきました。登場するアイドルたちは個性派ぞろいで、れもんのようにデスゲーム参加を渋るアイドルもいれば、ノリノリでライバルを殺して回るアイドルもいます。

この漫画がオススメなのはこんな人。

  • デスゲーム物が好き
  • 少女たちの百合百合しい物語が読みたい
  • 男キャラは画面に映らなくていい(笑)

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