オススメのスポーツ漫画を紹介!泣けて熱くて最高の青春がここにある。

「熱くて泣けるスポーツ漫画は最高ですよね」

今回は1000タイトル以上の漫画を読んできた私がオススメのスポーツ漫画を紹介していきます。

内容は、私が厳選した漫画3作品と漫画好きの方に厳選してもらった作品です。

そのため、年代も系統問わず紹介しています。競技別に分けてもいますので、目次もお使いください。

目次

lifeさんが選ぶオススメのスポーツ漫画3選!

まずは管理人である私が選んだオススメスポーツ漫画ベスト3です。

だいぶ悩みましたが、今回はあえて邪道なスポーツ漫画も紹介してみました。

どれも文句なしで面白い傑作ですので、気になった作品はチェックしてみてください!

ONE OUTS【全20巻】

ここがイチオシ!

  1. 賭け野球ならでは心理戦が痺れる
  2. ルールの穴をつく主人公の戦略が面白い
  3. 頭脳戦✕スポーツが読みたい人にオススメ
賭け野球出身の男が心理戦・頭脳戦でプロの世界に挑む野球漫画。

作者は『LIAR GAME』で有名な甲斐谷忍先生。今作でも得意の頭脳戦・心理戦が濃厚に描かれています。

野球のルールの穴をつくような戦術が本当に面白く、野球を知らなくても楽しめます。

普通の野球漫画はもう飽きたから、斬新なものを読みたいという方は、ぜひ!

フルドラム【既刊3巻】

ここがイチオシ!

  1. スポーツ漫画としてはベタな設定、展開だけど面白い
  2. これぞ青春という熱さがある
  3. 邪道漫画が多い中、ひたすら王道をいく面白さ
運動音痴でどの部活も即クビになるような主人公が、マネージャーに一目惚れしてラグビー部に入るという物語。

運動音痴、だけどピンチのときは物凄いパワーが…!!というまさにスポーツ漫画の王道設定ですが、非常に面白いです。

最近は凝った漫画が多いので、逆にこういうのが熱くなれて良いんですよね。

画力も高く読みやすいので、王道のスポーツ漫画を読みたい人は、ぜひ!

リアル【既刊14巻】

ここがイチオシ!

  1. 揺れ動く心情に胸を締め付けられる
  2. スポーツの枠におさまらない人生を見せつけられる
  3. 人ってカッコイイなと思える
車いすバスケを題材にした漫画です。作者は『SLAM DUNK』や『バガボンド』で有名な井上先生。

テーマがテーマなだけに、ヒューマンドラマ色が強く、非常に心にくる作品です。

スポーツができなくなった人の想い、車いすバスケとの出会いなど人の強さ、カッコよさが丁寧に表現されています。

スポーツ自体ではなく、選手の心理に興味がある方は、ぜひ読んでみてください!

漫画好きが選ぶオススメのスポーツ漫画

次は漫画好きの方に「オススメのスポーツ漫画教えてください!」と聞き紹介してもらった作品です。

ジャンル・年代問わずさまざまな漫画が紹介されているので、ぜひあなたにピッタリの作品を見つけてみてください!

オススメ野球マンガ

青空【全13巻】

ここがイチオシ!

  1. 題材は野球だが、物語の根幹は光一と氷介、雪ねえの3人の絆である
  2. 物語は光一サイドからと氷介サイドからの2面から描かれている
  3. 野球色よりヒューマンドラマ色が強い

野球がテーマのヒューマンドラマに近い作品。

かつては出雲の剛腕と言われた霞高校野球部のエースだった三雲氷介。彼が暴力事件を起こして野球部は廃部になってしまいます。

その氷介、雪ねえと幼い頃に約束をかわした天野光一が野球部を復活させようとするところからこの物語は展開していきます。

中学時代に剛腕として活躍しながらあえて野球部のない霞高校への進学をする天野光一君が周囲の反対を押し切りながら野球部を作っていく視点からの展開。

一方では、暴力事件後に東京に逃げていった三雲氷介の視点の両方からの展開をしていくという従来の野球漫画ではない描き方が面白いです。

野球中心の物語展開ではなく、野球部再建を邪魔する地元の権力者やその配下の医者などが登場してきて人間の醜さなどを存分に見せつけるのです。

野球場面の描写は霞高校では光一君、ライバル校は特定の選手中心に描いていてあまりチーム全員の描写というのは原秀則氏の別の野球作品『やったろうじゃん!!』に比べると少ないですね。

なのであまり野球に詳しくない方でもヒューマンドラマとして見られるのでお勧めできる作品と言えると思います。

群青にサイレン【既刊6巻】

ここがイチオシ!

  1. さわやかではない高校球児たち
  2. 左利きのキャッチャー
  3. 『いちご100%』の作者の新境地

修二は入学した従兄弟の空に再会。空にマウンドを奪われ、修二は野球を封印します。

しかし、小柄な空に今なら勝てるのではないかと、修二は暗い情熱を燃やします。弱小野球部の門を叩いた修二と空は、ともに投手希望であると告げますが、監督に選ばれたのは空でした…

そして、修二は捕手になるように命じられます。左利きで捕手というのは、滅多にいません。まして、憎んですらいる相手の球を受けるのですから、修二のどろどろした情念が随所に見られます。

掲載誌は女性誌、『いちご100%』の作者がデビュー当時の名義に戻しての新境地です。

女性向けとしても、野球漫画としても、青春ものとしても、枠からはみでた漫画なんです。もっとたくさんの人に読まれてもいい佳作ではないでしょうか。

おおきく振りかぶって【既刊28巻】

ここがイチオシ!

  1. 人間関係や心理描写が細かい
  2. 現代に沿った新しい野球漫画
  3. 1試合をじっくりと描かれている
『おおきく振りかぶって』は従来の野球漫画とは一線を画しています。個性的な選手や派手な試合展開などは、ほとんどなく、むしろ練習風景や人間関係がメインです。

がむしゃらに努力を続けることが野球がうまくなるといった描写は見られず、練習だけでなく心理学や栄養学も取り入れた非常に現実的な漫画といえます。

主人公であるピッチャーの三橋がものすごく能力に秀でているわけでもなく、とても繊細で気弱な性格であるというのも斬新だと感じました。

やったろうじゃん!!【全19巻】

ここがイチオシ!

  1. 物語は2部構成で、中でも1部は最高
  2. 喜多条監督と赤城監督の因縁が見どころ
  3. 野球以外の部分での高校生らしい描写

県内予選でベスト8止まりだった朝霧学園野球部に喜多条新監督が赴任するところから物語が始まります。

物語は2部構成ですが、個人的には1部が最高に面白いです。2部はほとんどエース江崎の1人舞台の感じがどうしてもしてしまってほかのナインの描写があまりありません。

しかし1部では監督の想い、キャプテン加納の苦悩を中心にナイン全体の描写が細かくなされており面白いです。

厳しい指導法とそれに反発するナインと、そのナインをまとめるキャプテン加納、それに剛腕江崎の入部で段階を踏んで強くなっていく様子が事細かく描かれていて見ごたえがあります。

また普通の高校生としての描写もかなりあって親近感も持てるように読みやすく作ってある漫画だと思います。

キャプテン【全15巻】

ここがイチオシ!

  1. タイトルが「キャプテン」なので野球部のキャプテンが代われば主人公も代わる
  2. 漫画でありながら魔球や非現実的な技の描写がなく、現実的である
  3. 青葉学院の部長などの例外を除けば大人の指導者がいない野球部
中学野球をテーマとした作品。野球の名門・青葉学院から墨谷2中に転校してきた谷口タカオの奮闘から物語はスタートします。

この作品では谷口→丸井→イガラシ→近藤という4人がキャプテンになり、それに応じて主人公は変化しています。

主人公が変わるのはとても新鮮で、読んでいて飽きもこないです。

そして、極めて現実的に作ってある作品であり、最初のキャプテン谷口君などは決して天才ではなくひたすら努力する様子が描かれているというのも魅力の1つ。

また大人の指導者ではなく野球部員全員でミーティングをしたり練習メニューを決めたりと部員全員が主役と言ってもいいような作風になっています。

野球に限らず、目標に向かってひたすら現実の中で努力する彼らの姿を見られます。

プレイボール【全11巻】

ここがイチオシ!

  1. 『キャプテン』の高校野球編
  2. やはり見どころは現実的な描写
  3. 選手のトレーニングが熱い
1つ前に紹介した『キャプテン』の初代主人公・谷口タカオの高校野球編です。

続編だけあって谷口の学年が上がるにつれて、前作で活躍したキャラクターが続々登場してくることになります。

ただ監督がいないというのはライバル校全てにはあてはまるわけはなく、東実、川北商業などの強豪にはきちんとした大人の指導者がいます。

『キャプテン』を読んで、面白かった!という人は、ぜひ!

ドカベン【全48巻】

ここがイチオシ!

  1. 登場人物のキャラクターが素晴らしく誰を主役にしてもいいくらい
  2. 物語初期は柔道からスタートし、その柔道時代のライバルも後に野球で対戦する
  3. 最終回の終わり方は続編作品『大甲子園』への布石
主人公・山田太郎が中学生で柔道をしているところから物語は幕を開けます。

主人公はタイトルにあるドカベンこと山田太郎君なのですが、いつも自信満々の男岩鬼、曲者殿馬、男前の里中、笑顔の微笑など他のキャラクターもものすごく個性的です。

ドカベン山田君は中学時代柔道をしていますがこの時のライバルたちが後に高校生の時にライバルとして対戦があるので初期の柔道を描いているあたりも読者にはきちんと読んで欲しいです。

合わせて次に紹介する『大甲子園』も読むと『ドカベン』を100%楽しめます!

大甲子園【全26巻】

ここがイチオシ!

  1. 『ドカベン』ファンは必読
  2. 水島新司先生の他の野球漫画作品のキャラクターが甲子園で夢の対戦
  3. 試合以外でも他作品のキャラクターが数多く登場

『大甲子園』は水島新司先生の『ドカベン』の続編です。

『ドカベン』のラストで野球から離れた明訓高エース・里中の復活からほかの作品のキャラクターとの夢の対戦を甲子園で行うという内容になっています。

この漫画には一球さん、球道くん、男どアホウ甲子園、野球狂の詩、ダントツなど水島新司先生の他の野球作品のキャラクターも多く登場しています。

なので、水島新司先生の作品好きの方たちにとってまさには夢の共演で、最高の作品です。

この作品を読む前にまずは『ドカベン』は読むことをオススメします。

ほかの作品は読まなくても一応理解はできる内容ではありますが、やはり設定が分かっていた方が楽しめるので!

ダイヤのエース【1部47巻】

ここがイチオシ!

  1. 際立ったキャラクター達が魅力的
  2. 現実的な描写で、野球以外の学校生活や練習風景なども細かく描かれている!
  3. 大人でも子供でも楽しめる野球マンガ
廃校となる中学校のため中学生制覇を目指すが地方大会1回戦負けの弱小野球部のエース、沢村栄純。

しかし彼の潜在能力を認められ、東京の名門校、青道高校からスカウトされる。そこで、天才捕手(御幸一也)と出会い、彼は青道高校でエースを目指すことを決意します。

従来の野球マンガのような必殺技や非現実的なような技を持ってるような感じではなく、現実的な描写が魅力です。

MAJOR【全78巻】

ここがイチオシ!

  1. ぶっとんだ主人公だけどどこか憎めないキャラ
  2. 少年時代からメジャーリーグまでの成長過程を読める!
  3. セカンドシリーズの出てる今だからこそあえて勧めたい。
主人公である本田(茂野)吾郎の成長。別れ。彼の人生を追った漫画と言っても過言ではないです。

吾郎のポジションは投手。きっと野球を知らない方でもある程度はわかるであろうポジションです。

野球やるならピッチャー!って人も多い気がします。笑

彼が野球を続け、様々な挫折があるけれど乗り越えていく。そんな姿に勇気をもらえる漫画です。

Mr.FULLSWING(全24巻)

ここがイチオシ!

  1. それぞれの得意な能力を生かしたプレースタイルの技名がかっこいい
  2. 何回も織り込まれているギャクがジワジワくる
  3. 真面目で派手な能力のない子津の最後の活躍は感動!
主人公の猿野天国は野球部マネージャーの鳥居凪に恋をします。

そして嘘をついて取りにボールを投げてもらい打つと、十二支高校に伝わる「ホームランで校舎の時計を破壊する」という伝説を見事に破ったのです。

そして、野球部の入部試験を受けることに。ほとんどの試験で才能無しと判断されながら唯一自慢のパワーで監督の目に止まりました。

晴れて入部することになった猿野の、型破りながらも愛する人のために強敵に立ち向かっていく姿は見ものです。

おはようKジロー【全29巻】

ここがイチオシ!

  1. 主人公・岡本慶司郎の天才プレーヤーぶり
  2. 他競技のスペシャリストたちの野球での奮闘ぶり
  3. サイン盗み、5つ子の入れ替わりトリックなどの奇想天外なアイディア

野球部がないことを知らずに千葉県の私立冠学園高校に入学した主人公が、他競技のスペシャリストたちを集めて野球部を作り甲子園大会で活躍する様子を描いた物語。

主人公・岡本慶司郎は天才プレーヤーであり、投手以外の全ポジションをこなして打ってはホームランバッターでおまけに俊足の持ち主とこれ以上はないほどの天才プレーヤーとして描かれています。

なので試合を決めるのはKジローである場合が多く、Kジローをまともに抑えた投手はこの作品内ではいません。

他のナインもそれぞれ陸上、テニス、バレーボール、相撲、やり投げ、勉強などのスペシャリストであり元々の運動能力を生かしての野球での成長も十分にみられる作品です。

また、この作品ではキャッチャーからピッチャーへの返球のコースがサインであったり、バックネット裏から望遠レンズでキャッチャーのサインを盗む高校があったり、5つ子の入れ替わりのトリックを使う高校があったりと色んな策を使って試合をする高校があったりとバラエティ豊かです。

主人公Kジローが目立ちすぎですが、色んな方法で試合に勝つ方法を考える作品としては見どころありです。

ROOKIES【14巻】

ここがイチオシ!

  1. 熱血教師の少し暑苦しくも純粋に全力で生徒とぶつかっていく姿勢
  2. 不良たちの野球部員の気持ちが変化していく様子
  3. 熱いライバル校との対戦

二子玉川学園高校に新人教師・川藤幸一が赴任してきたところから物語は始まります。

川藤は部員の起こした不祥事により活動停止中の野球部員の中に野球への情熱が残っていることを見抜き、全くの野球の素人でありながら野球部再建に。

心にくすぶったものを持っている人に、ぜひ読んでいただきたい作品です。

H2【全34巻】

ここがイチオシ!

  1. タイトルのHの意味
  2. 野球、恋愛両方が描かれていて面白い
  3. 主役以外のキャラクターもそれぞれいい味を持っている

中学野球で活躍しながら医者の誤診により野球を断念した国見比呂と野田敦が千川高校に進学し、同級生・橘英雄が名門明和第一高校に進学したところから物語は始まります。

橘英雄は中学時代に比呂から雨宮ひかりを紹介されて付き合っており、同じ明和第一高校に通っていました。

やがて国見比呂と野田敦の診断が誤ったものだとわかると2人は千川高校野球愛好会に入り、マネージャー古賀春華も入部。こうして物語は国見比呂、橘英雄、雨宮ひかり、古賀春華の4人を中心として展開していきます。

野球漫画の名作、人生で一度は読みたい漫画です!

名門!第三野球部【全31巻】

ここがイチオシ!

  1. いじめられっ子で野球部でも3軍選手の檜あすなろの変貌
  2. あすなろ含めた3軍選手の1軍との試合での意地
  3. 1軍対3軍の試合後はお互いを認め合うようになる

野球名門の桜高野球部監督からある日に解散を告げられた主人公・あすなろたち3軍の選手たちは、最後のはなむけに1軍と試合をすることになります。

当初は1軍の圧勝と思われた試合が接戦の末に辛くも1軍勝利になりますが、納得いかない1軍選手の要望により再試合に。

檜あすなろはじめ3軍の選手たちの泥臭い頑張りの姿勢が十分に伝わってくる良い作品です。

タッチ【全26巻】

ここがイチオシ!

  1. 双子の兄弟上杉達也、上杉和也、幼馴染の浅倉南の三角関係
  2. 南の夢「甲子園に連れて行って」はかなうのかどうか
  3. ライバル西村勇や新田明男との野球、恋愛でのライバル関係

幼馴染で隣の家同士である上杉達也、上杉和也、浅倉南の3人を軸に描いた恋愛&野球漫画。

幼いころに浅倉南の「甲子園に連れて行って」の夢を叶えるため野球部でひたすら努力してエースピッチャーになった上杉和也、飽きっぽくて何もせず帰宅部の上杉達也と正反対の双子の二人でした。

高校入学後に和也は明青学園高等部のエースとなり、達也はなぜかボクシング部に入部。

浅倉南の夢を叶える直前まできた明青学園高等部ですが、予選決勝戦当日に和也がまさかの交通事故死してしまい…

野球の描写はあまり細かい心理戦や技術ではなく、淡々と描いています。恋愛7割、野球3割と恋愛色強めですが、今でも不朽の名作です。

ナイン【全3巻】

ここがイチオシ!

  1. 野球漫画でよくある投手や強打者ではなく俊足の1番バッターが主役
  2. 中学陸上の記録保持者、マネージャー、陸上部員の3人を中心とした恋愛模様
  3. 陸上、中学柔道など他の競技からの出身者も活躍
学業の名門青秀高校入学が決まった新見と唐沢が、青秀高校野球部の試合を観戦に行くところから物語は始まります。

試合は青秀高校のコールド負けになりますが、そこには美少女が涙する姿がありました。美少女に涙は似合わないという理由で青秀高校野球部入部を決意する新見と唐沢。

こうして物語が始まりますが試合模様も投手倉橋からの視点はほぼなくて、センターの新見やライトの唐沢からの視点が多く、恋愛でも主役は新見君です。

がっつりとした野球と言うよりは通常とは少し違う視点からの野球の見方ができてそこに恋愛が絡んでくるといった青春物という感じの作品で、野球を知らない読者でも抵抗なく読める作品だと思います。

一球さん【全8巻】

ここがイチオシ!

  1. 主人公・真田一球の野球の素人だが身体能力の高さを生かした奇想天外なプレーの数々
  2. 一球とエース大友や他の巨人学園ナインとの確執
  3. 『男どアホウ甲子園』の続編としての位置づけ

野球を全く知らないど素人の真田一球が名門の巨人学園野球部に入部してくるとこから物語は始まります。

真田一球はど素人ですが、忍者の子孫でその身体能力を生かした奇想天外なプレーの数々が巨人学園野球部内を変えていきます。

この漫画は従来の野球漫画のようにメンバー全員が心を1つにして戦う様子ではなく、部内の内紛を主に描いているので野球より人間としてどうあるべきかということの方がメインテーマになってます。

『男どアホウ甲子園』のキャラクターも数多く登場する続編みたいな作品で、野球よりもヒューマンドラマ的な作品です。

 

オススメサッカー漫画

俺たちのフィールド【全34巻】

ここがイチオシ!

  1. 少年時代から大人になるまでの成長が描かれているから、没入感が凄い!
  2. 後半に回収される伏線に読者全員が涙する。
  3. 必死に頑張っている人が好きな人には本当にオススメ!
主人公が亡くなった父の後を追い、サッカー選手として活躍していく物語。

少年サッカーからアルゼンチンにサッカー留学、社会人サッカーを経てJリーグ発足。そして、フランスワールドカップまでを描いています。

少年サッカー漫画にありがちな超能力や特殊能力などは一切なく、戦略やフィジカルで勝負するガチンコサッカー。

とにかく熱く、後半は読者の涙腺が崩壊します。心から応援したくなる漫画なので、読んだことのない方は、ぜひ!

フットボールネーション【既刊11巻】

ここがイチオシ!

  1. 今までのサッカーの常識が根底から覆される
  2. 読みやすい絵のタッチでスラスラ読める!
  3. サッカーが好きな人には本当にオススメ!
アマチュアチームが天皇杯優勝を目指して戦うストーリー。

だが、メインテーマはプロとの壁。物語の折々に今までの日本サッカー界(部活レベルからプロレベルに至るまで)で信じられてきた常識が、いかに世界標準とかけ離れているかを痛切に説かれます。

「ヨーロッパサッカーの試合における欧州選手の動きや体格などが、なぜ日本人選手と違うのか」など専門的な知識も多く、まさにサッカー好き必読の漫画です。

ファンタジスタ【全25巻】

ここがイチオシ!

  1. 現実に即した本格的なサッカー漫画
  2. ライバルたちとともに戦える日本代表戦も熱い
  3. セリエAが好きな人にはたまらない
数あるサッカー漫画の中でも、よりロジカルに現実感を強く押し出した漫画が『ファンタジスタ』です。

高校サッカー部が舞台の漫画ですが、能力に秀でた個性的な選手が多く登場するというよりは序盤はとくに戦術面などの話が多く、落ち着いた印象もあります。

もちろんファンタジスタというタイトル通りスタープレーヤーは存在し、彼が果たしてどこまで行けるのかといった成長も見どころのひとつです。

ACミランやユベントスなど強豪チームの名前を実名で出してくれるところも現実感があり面白いと感じました。

オススメバスケ漫画

黒子のバスケ【全30巻】

ここがイチオシ!

  1. 個性的過ぎるキャラクター
  2. 異質な主人公
  3. バスケを超えたバスケ
名前の通りバスケの漫画ですが、たまにえらいこっちゃなことになるのも見どころの一つです。

主人公である黒子テツヤは、持ち前の影の薄さを使ってバスケでチームに貢献していました。そして入学した高校、誠凛高校で後の相棒となる火神との出会い…

大会で次々とぶつかる強豪校。昔の仲間。数々の困難が黒子にぶつかります。主人公も異質なのですが、ライバルとして出てくるキャラクターもまた中々キャラが濃いこと。

きっとあなたの推しも見つかるかも。いや見つかります。

バスケを超えたバスケ漫画を読みたい人は、ぜひ!

あひるの空【既刊47巻】

ここがイチオシ!

  1. 心揺さぶられるストーリー
  2. バスケ以外のヒューマンドラマ
  3. 手に汗握る試合
九頭龍高校に入学した低身長149cmの主人公・車谷空。彼は母親との誓い「高校最初のバスケの大会で優勝する」という誓い実現のため、バスケットボール部に入部しようとします。

しかし、九頭龍バスケ部は不良達の溜まり場になっており、部活動が出来る状況ではありませんでした。

しかし、バスケ部活動を迫る空の純粋なバスケへの想いに、かつてバスケをやってい不良達は次々に心を動かされていきます。

SLAM DUNK【全31巻】

ここがイチオシ!

  1. とにかく名台詞が多い!
  2. 山王戦の残り1秒の花道のシュートは決まるのか
  3. 天才プレーヤー流川楓がチームプレイ?
主人公の桜木花道は、有名な赤髪の悪でした。しかし、赤木花子に一目惚れし、バスケットボール部に入部することに。

退部した三井との暴力事件などもありながら、湘北高校は強くなり花道も最後には神奈川県を代表するプレーヤーとなります。

全国大会での王者山王戦は息のつまる展開に。桜木花道の尋常ではない成長ぶりに心が踊ることでしょう。

HarlemBeat【全29巻】

ここがイチオシ!

  1. バスケ好きは必読
  2. 古いのにイラストが綺麗で読みやすい
  3. ストリートバスケが描かれた数少ないバスケ漫画
何をしても長続きしない少年が高校生になってバスケ部に入部するところから物語は始まります。

バスケ部のエースである先輩の伝説的なエピソードを聞き憧れていた矢先、偶然にもバスケ少女である小学生の時の同級生に再会してバスケの魅力にとりつかれ。

ストーリーは彼女の紹介からストリートバスケに出会い、そこから多くの仲間と出会うというものです。

その後、舞台を移しバスケ部になってストリートバスケから得たバスケの楽しさと努力による成果から活躍し、周りの人を引っ張るような存在に。

さらに途中にそれぞれのキャラクターのプライベートも多く描かれているスポ根漫画です。

そして、作者が女性ということもあって絵は綺麗。読みやすさは問題ないです。

オススメバレー漫画

ハイキュー【既刊28巻】

ここがイチオシ!

  1. バレーボールのルールが分からない人でも楽しめる
  2. 試合シーンでの臨場感と感動!
  3. キャラクターがドンドン成長していくので、ページをめくる手が止まらない
今や『ハイキュー』と言えばアニメ化や舞台化もされている人気作品。

小柄だけどバレーボールが大好きな主人公が、自分と同じように小柄な「小さな巨人」と言われた選手に憧れ、野高校に入学します。しかし、その時の烏野高校は「落ちた強豪・飛べないカラス」と言われるまでに。

そんなどん底の状況の中で、個性的なチームメイトと共に全国大会を目指していくストーリー。

試合やポジションについても、とても分かりやすく描かれていてルールを知らない人でも楽しめます。

また試合のシーンでは、表情や指先まで繊細に描写されていて、それが読者を引き込み、勝ち負けで涙が出てるくらい感動します。

そして、もう1つの魅力がキャラクターの成長。戦えば戦うほど強くなっていく主人公たちは、今後も目が離せません!

健太やります!【全26巻】

ここがイチオシ!

  1. 主人公が天才プレーヤーではなく裏方的な役割
  2. 天才プレーヤーはチームメイトの前田隆彦
  3. その前田隆彦は双子の兄弟であり双子の兄との確執がある
決して才能や体格に恵まれた存在ではない主人公・井口健太が自身の努力とチームメイトの協力で、強敵たちと戦っていく様子を描いた高校バレーボール漫画。

井口のポジジョンはレシーバーが主であり、アタックはもっぱら前田隆彦が打ちます。

前田隆彦君は天才プレーヤーとして中学時代に双子の兄・慶彦とともに強豪誠陵高校にスカウトされるのですが、兄慶彦だけが誠陵高に進学し、弟隆彦は坂見台学園高に進学します。

通常なら主人公が双子でその対戦を描くという構図だと思うのですが、そこをあえて主人公ではない登場人物を双子に設定するところが、この作品の魅力です。

『MAJOR』の作者である満田先生の他の作品を読んでみたいという方は、ぜひ!

オススメテニス漫画

ベイビーステップ【既刊46巻】

ここがイチオシ!

  1. 常識を覆す!?考えるテニス
  2. 高校からテニスをはじめても上手くなれるという自信に繋がるかも
  3. 普通と違った主人公
テニス漫画なんですが、とにかく主人公が一風変わっている気がします。

大体のスポーツ漫画では主人公は勉強出来ない場合が多いのですが、この漫画の主人公、丸尾栄一郎は違います。常に成績はトップクラス。

そんな彼だからこそ出来るテニスで、様々な強敵とぶつかっていきます。

頭脳戦テニスが面白すぎます。

テニスの王子様【全42巻】

ここがイチオシ!

  1. 絵がキレイで読みやすい
  2. 個性豊かなキャラクター
  3. 派手でかっこいい技
アメリカのテニスJr大会で4連続優勝の実績を持つ、テニス天才少年の主人公越前リョーマ。

アメリカから日本へと帰国したリョーマは、テニスの名門である青春学園中等部に入学します。

全国制覇を目指す青春学園テニス部に入部、一年生にしてレギュラーとなったリョーマが様々な学校やライバル達、ときに同じ仲間と共に試合を経て成長していくストーリー

1部は42巻で完結済みですが、2部の『新テニスの王子様』が今も続いています。

おすすめ格闘スポーツ漫画

はじめの一歩【既刊119巻】

ここがイチオシ!

  1. いじめられっ子が成長していく姿に感動
  2. 久美さんとのじれったい恋愛
  3. 強敵が持っている技がカッコ良すぎる
いじめられっ子だった幕野内一歩がボクシングと出会い、強敵と戦っていく中で成長していく姿が描かれています。

同じジムだったライバルといつ戦うのかが楽しみで、待ち遠しい作品です。

現在は世界戦で敗れ、時間をかけて挑んだ復帰戦ですが、格下に敗れてしまい復帰戦を飾ることができませんでした。これで引退してしまうのか気になる展開になっています。

柔道部物語【全11巻】

ここがイチオシ!

  1. 柔道部特有の挨拶ザス、サイ、サッ
  2. 史上最強の高校生・西野との試合の手に汗握る展開
  3. たまに出てくる名古屋と言う選手のクズっぷり
主人公の三五十五は高校入学後、先輩たちの甘い言葉に騙されて柔道部に入部することに。

柔道部に入ると厳しいしごきなどがあり「こんな部活辞めてやる」と思う事はありましたが、ここでやめたら何もならないと奮起し、最終的には全国優勝果たすことになります。

そこまでの人並みならぬ努力が感動を呼び、その姿には学ぶべきこともあると思います。

おれは鉄兵【全18巻】

ここがイチオシ!

  1. スポーツで勝つとはどういうことかわかる
  2. 昭和時代のカッコイイ男の基準がわかる
  3. 非常に夢があり良い漫画

剣道をしたことのない少年が野生のカンで、優勝にまでのぼりつめるという物語。

勝つためには手段を選ばないところがあり、それが卑怯でも姑息でもない点が魅力的です。

ルールの中でなら、どんな手でも(自分のパンツをぬいだりなど)勝とうとする。それも真剣に。それは自分より遥かに強い人間に向かうから快いのかもしれません。

また、この主人公は社会的に駄目な人間なんです。

本来どこにいても、いられないような蛮性のある人間なのですが、それが剣道を通して、また同じような落ちぶれた仲間どうしが熱く集まることで、だんだんとノーマルになっていき、最後にはノーマルな人よりも、豊かさを感じさせる魅力のある人物になっていきます。

漫画界の巨匠・ちばてつや先生が描く偉大な作品がここにあります。

オススメ競馬・競艇漫画

白星のギャロップ【既刊2巻】

ここがイチオシ!

  1. 競馬学校の青春
  2. 主人公の出生の秘密
  3. レースのシーンが絵画的

栗東で母と二人で暮らす颯太は、馬が好きな少年。きれいな騎乗スタイルで、指導者を感嘆させます。

競馬は嫌いでしたが、母親の死をきっかけに颯太は騎手を目指すことに。物語のほとんどが、競馬学校での話になります。

競馬のことは知らなくても、学園モノとして楽しめる内容です。

競争と自己管理で苛烈で息苦しい学校生活は、強い目的意識がなくては乗り越えられませんよね。退学していく級友の姿も描かれます。

レースのシーンの作画も迫力満点で、連載中のスポーツ漫画でもトップクラスの面白さです。

じゃじゃ馬グルーミン★UP!【全26巻】

ここがイチオシ!

  1. 競馬好きな人にオススメ
  2. キャラクターが魅力的
  3. 恋愛描写が初々しい
競走馬を生産するための牧場を舞台にした漫画。競馬というと競馬場で走っている馬だけが主役のような気がしますが、それだけではなく裏方として働く多くのひとの存在もあります。

そんな人々の姿を個性的なキャラクターと巻き起こるさまざまな問題を通してポップで魅力的に見せてくれる作品で、東京からきた青年を通して競馬界を知ることができる作品なのです。

競馬に興味が沸かないという方でも、物語終盤にはきっと登場人物と一緒にストライクイーグルを応援しているはずです。

みどりのマキバオー【全10巻】

ここがイチオシ!

  1. 駄馬からの成長「白い奇跡」
  2. 三強の激突
  3. 決戦!有馬記念

とある牧場で一頭の馬が誕生しようとしていました。その馬はともにG1を制したことのある両親で牧場の威信がかかっていましたが、生まれてきた仔馬は白い毛並みの犬みたいな馬でした。

そんな馬も幾多の好敵手との出会いや仲間との別れを経て、一頭の競走馬として成長していきます。

少年ジャンプで連載されていた競馬漫画。最初はギャグテイストが強かったですが、連載が進むにつれてシリアスな展開が進み多少の逆を織り交ぜつつも正統派競馬漫画として人気を得ました。

中盤あたりから競走馬と人間が普通に会話するところが面白く、より深く漫画の世界に入りやすくなっています。

マキバオーがライバルを超えるために走りつづける姿には胸が熱くなります!

モンキーターン【全30巻】

ここがイチオシ!

  1. 競艇の世界を知ることができる
  2. 個性的なライバルや同期がたくさん登場
  3. 女性キャラの描き方が素晴らしい
公営競技といえば競馬を連想する人が多いと思われますが、『モンキーターン』は競馬に比べるとあまり知られていない公営競技「競艇」をテーマにした漫画です。

この作品を読むことで競艇という競技の奥深さや、競艇選手になるための厳しさなどを知ることができます。

競艇選手を目指す主人公が一人前の競艇選手になるまでの様子をぜひ見届けてください。

そして、この作品を語るうえで恋愛要素も欠かすことができません。主人公が若干モテ過ぎているような気もしますが、究極の2択を迫られる主人公の様子も見どころのひとつです。

オススメ競輪漫画

弱虫ペダル【既刊52巻】

ここがイチオシ!

  1. 成長していく主人公の姿に思わず感動してしまう
  2. 個性的なチームメイトやライバルが熱い
  3. あまり無かった競輪にスポットをあてた漫画
自転車競技部にスポットを当てた漫画。私としては、凄く珍しいなと思って興味半分に読んだのですが、これが結構面白い!

主人公である小野田坂道は根っからのオタク。そんな坂道が自転車というものに興味を持ち、競技部に入り様々な出会いや苦楽を送る。

そんな青春漫画となっています。熱くて感動するスポーツ漫画が読みたい人は、ぜひ!

オススメダンス漫画

ボールルームへようこそ【既刊9巻】

ここがイチオシ!

  1. あまり見られないダンススポーツ漫画
  2. イラストがかっこいい
  3. 社交ダンスを知らなくても読みやすい
ごく平凡な中学生、富士田多々良は何の目標も見つからず退屈な日々を過ごしていました。

そんなある日、不良に絡まれていた所を謎の男に助けてもらいます。謎の男が多々良を連れて向かったはなんと社交ダンス教室でした。

同じ学校に通うダンサーの女の子、花岡雫やそのパートナーであり天才ダンサー兵藤清春らに触発され多々良のダンススポーツにかける青春が幕を上げます。

オススメゴルフ漫画

空の昴【全21巻】

ここがイチオシ!

  1. ゴルフを知らなくても楽しめる!
  2. この漫画を読むとゴルフがしたくなる
  3. 合宿での幽霊事件は見所!
運動神経抜群の少年・星野昴は病気で激しい運動ができなくなりました。

そんな中で迷い込んだゴルフ場でゴルフと出会います。

高齢のおじいちゃんが遠くまで飛ばしている姿を見て自分でもできると光を見出し、ゴルフを始めることに。

ゴルフを通して成長していく昴の姿が感動を呼ぶスポーツ漫画。最後のライバル・兵藤芯率いる高校との試合は手に汗握る展開なっています。

オススメ卓球漫画

ピンポン【全5巻】

ここがイチオシ!

  1. 才能の残酷さ
  2. 主人公2人の友情
  3. 松本大洋先生の個性的な画風

それぞれ問題を抱えた高校生たちが、卓球を通して成長する姿を描いた青春マンガ。

このマンガのテーマは「才能」。2人の主人公ペコとスマイルの友情を中心に、「才能」により苦悩する若者たちが丁寧に描かれています。

どれだけ努力してもムダなのか、何のために卓球をするのか。悩みながらも懸命に卓球に打ち込むことで、答えに辿りつき救われる高校生たち。

その答えを胸に、自分の人生を生きる彼らの姿に深い感動を覚えます。「才能」で悩んだことのある方なら、きっと感情移入できるマンガだと思います。

オススメ競技かるた漫画

ちはやふる【既刊36巻】

ここがイチオシ!

  1. とても見やすくてきれいな絵柄
  2. 競技かるたの勢いや音がしてきそうな迫力が伝わる
  3. まさに青春という感じで、若い子が見ても年配の人が見ても心動かされる

高校生が競技かるたに青春を注ぐ物語。チームメンバーとの絆を深め全国一位を目指し、個人戦でも日本一位を目指そうと皆が切磋琢磨する姿に心を奪われます。

そして皆ライバルでもありながらかるたという共通のもので繋がっていて、戦いながらも相手を応援したり刺激しあったりしている姿に本当に胸が熱くなりますね。

また全力でかるたに向き合うおじちゃんやおばちゃんといった大人たちも出てくるのですが、その人たちもすごく魅力的です。

大人が読んでもすごく楽しめる漫画なので、ぜひ!

終わりに

今回はオススメのスポーツ漫画を紹介してみました!

熱くて泣ける青春スポーツ漫画、頭脳戦・心理戦で勝負するハラハラスポーツ漫画などいろいろ紹介しましたが、どれも名作ばかりです。

気になる作品を見つけた方は、ぜひ読んでみてください!