『スタンドバイミー・ラブレター』が甘酸っぱくて最高だったんだが

最近は変わった設定のラブコメや恋愛漫画ばかり読んでいるlifeさんでしたが、今回紹介する『スタンドバイミー・ラブレター』は果てしなく直球のベタベタな恋愛漫画です。

 

女の子のゾンビが見えるわけでもなければ、頭脳戦もありません。ひたすらに高校生の青春なんです。甘酸っぱくて、輝いています。あまり恋愛漫画で面白いと思うことのない私もキュン死してしまいました。もう、これは控えめに言って最高。

 

なので、今回は多くの方にこの作品を知ってもらうため、あらすじ紹介や感想なんかを書いていこうと思います。それではどうぞ!!

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断ってから芽生える甘く酸っぱい恋心

高1のはじめ、相川葉月は泉周平から告白される。葉月の胸の内はときめきより不安が勝ってしまい、その告白を断ってしまう。2人の恋はここで終わったかと思うが、まだ2人の夏は終わらない。家に帰ると、何度もラブレターを読み返してしまう葉月。やっぱりまだ「好き」という気持ちが消えない周平。2人は徐々に惹かれ合う。そして…

『スタンドバイミー・ラブレター』より

断った瞬間始まってしまう恋。これがめっちゃいいんですよ。2人とも恋愛慣れなんてしてないから、ぎこちなくて。笑

周平は全然葉月の想いに気づかないし、葉月の周平へのアピールが可愛すぎます。

 

あらすじは「断った瞬間始まる恋」こんなに単純なのに、物凄く良い作品でした。1巻完結で読みやすく、完成度も高かったです。これが初連載となると今後の作品にも期待が高まります。もう、私の作者買いリストに『増田里穂』先生の名前が入りました。

 

それでは、あらすじをこれ以上説明するとネタバレが過ぎてしまいそうなので、ここからは感想や魅力なんかを書いていこうと思います。

 

スタンドバイミー・ラブレターの”ここ”が最高!!

恋愛慣れしてない2人の恋が甘酢っぱすぎる!!

何と言っても1番の魅力はこれです!めっちゃ甘酸っぱくて最高に青春なんです。

もうね、周平なんて「海や山の恋しい季節となりました」とか今時めっちゃ固い文章を書いちゃうような男の子。笑

葉月も恋愛慣れしていないんですけど、それ以上に周平が可愛すぎて。笑

 

本当にニヤニヤしてしまうようなシーンが多い作品ですが、私が最高にニヤニヤしてしまったのがこのシーンです。

『スタンドバイミー・ラブレター』より

文化祭の買い出しで周平を待つ葉月。そして、葉月を喜ばせるためクレープを買っていく周平。周平は渡すときのセリフの練習をしますが、そこに葉月が。

 

そんな青春の1シーンです。これヤバイですよね。男の子なら誰しも告白の練習とかすると思います(結局本番は台本通りに行かないけど笑

そんな男の子の甘酸っぱい青春が詰まった1シーンだなと思いました。

 

『スタンドバイミー・ラブレター』はこんな感じの青春の1コマで溢れています。男女問わず最高にキュンキュンできる作品だと思うので是非多くの方に読んでもらいたいです。

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ヒロインの葉月が可愛すぎてヤバい!!

次に私が「ヤバい!!」と感じたのはヒロインである葉月の可愛さです。これがね、半端じゃないんです。私の「ベスト・オブ可愛いHADUKI」はこちら!

『スタンドバイミー・ラブレター』より

雨の日に傘もささず帰ってしまい、すぐ乾かさず寝てしまった次の日の朝の1枚です。

普段はしっかりツインテールだけど、家ではこんな感じで…!!

これには私もやられてしまいました。この表情にやられない男なんていないだろ、そんなの男じゃないだろ(偏見

 

メインテーマは恋愛なんですけど、もう一つの魅力として葉月ちゃんの可愛さが堪能できることですね。トビラ絵が凄い好きなので、買ったら是非見てほしいです。

 

変化球ではなく直球の恋愛物語

冒頭でも書きましたが、この作品は良い意味で単純なんですよ。設定も分かりやすくて、展開は本当にベタです。でも、それがいいんですよね。

 

少し最近の漫画事情のお話になりますが、最近は恋愛漫画にしても少年漫画にしてもひねりが効いた作品が評価されていますよね。恋愛・ラブコメのジャンルで言えば、初恋の女の子が霊体で見えてしまうという『初恋ゾンビ』、相手からの告白を引き出すため頭脳戦を繰り広げる『かぐや様は告らせたい』など。

 

どちらも本当に大好きな作品なんですが、今回『スタンドバイミー・ラブレター』を読んで思いました。「変化球もいいけど、とことん真っ直ぐの漫画も最高だな」と。

 

私は今作はある意味1つの挑戦だなと思いました。マンガ業界全体の流れが電子書籍化、つまりジャンルの多岐化、ニッチな作品、変わった設定の漫画が多くなる中でこういった直球の作品を描くのは凄いなと思いました。

 

この作品はそういう意味で現代の漫画文化に衝撃を与えたかなと思います。本当にもっと評価されるべき作品だと思います。最高に直球で良い作品です。

 

まとめ

はい、今回は増田里穂先生の『スタンドバイミー・ラブレター』の紹介をしました。最高に甘酸っぱくて読んでいるこっちがキュン死してしまいそうになる作品でした。

 

久しぶりに読んだ少女漫画でしたが、内容的にも男女問わず楽しめると思いますので、是非多くの方に読んでもらいたいです。最後の章で書いた通り、昨今の漫画の流行りの観点からも一読の価値のある作品だと思うので、本当におすすめです。

 

少女漫画と言うと毛嫌いする男性も多いですが、この作品だけは読んでほしい。そう思える作品でした。『スタンドバイミー・ラブレター』この漫画との出会いに感謝!!

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life

北海道在住のただの漫画好き。読んできた漫画の数はおそらく4桁。 Twitterをやっていますが、7割サイトと関係ない戯言をつぶやいています。 わたしのことをもっと知りたい方はフォローよろしくお願いします。(そんな人いません