『GTO』の前日譚『湘南純愛組!』が無料で読める!ヤンキー漫画好きにオススメ!

今回ご紹介する漫画は『湘南純愛組!』です。鬼の鬼塚英吉と爆弾の弾間龍二と恐れられた“鬼爆コンビ”を中心に、湘南の不良高校生たちを主人公にした恋あり、笑いあり、喧嘩ありの青春漫画です。

テレビドラマ化され大ヒットした漫画『GTO』の主人公、鬼塚英吉の高校時代を描いた前日譚としても有名です。

lifeさん
グレート・ティーチャー以前の鬼塚の物語は、無料漫画アプリ「マンガBANG!」で読めます。
マンガBANG!人気漫画が毎日読めるマンガアプリ
マンガBANG!人気漫画が毎日読めるマンガアプリ
開発元:Amazia, Inc.
無料
posted withアプリーチ

湘南純愛組!のあらすじ

喧嘩に明け暮れて気づけば近隣では知らぬ者のない不良になっていた英吉と龍二。

だが、とうとう素行不良が祟って学校から退学処分を申し渡されてしまいます。

別れを惜しむ舎弟たちに「これからはヤンキー街道まっしぐらよ!」と格好良く言い残して2人は学校を去りました。

しかし、英吉と龍二の退学話は2人が作った嘘。

実際は単なる転校です。不良が格好いいものと見なされた時代は終わり、この頃は嘲笑の的だと気づいた英吉と龍二は転校し、リーゼントを下ろして軟派な高校生活をエンジョイしようとします。

初期は童貞卒業に必死な英吉と龍二が右往左往するギャグ色の強いラブコメ漫画でしたが、2人は完全に不良の世界から抜け出すことができず、仲間のピンチを見過ごせない鬼爆の性格もあって次第にヤンキー漫画路線へシフトしていきます。

ヤンキーなんか時代遅れ、いまどきダサいという始まり方をしたはずが、気づけば『湘南純愛組!』はヤンキー漫画史に残る名作になっていました。

湘南純愛組!を無料で読む方法をご紹介!

『湘南純愛組!』は当時の読者から絶大な支持を受け、単行本31巻の長期連載になりました。この人気作を無料で読めるアプリが「マンガBANG!」です。

朝と夜に配布されるメダルを使って漫画が無料で読めます。1日最大8枚まで配布されるフリーメダルのほか、30秒程度の動画広告を再生することでも漫画が無料になります。

メダル1枚で読める無料範囲も類似アプリに比べて多く、「マンガBANG!」は気になった漫画を一気読みするのに適したアプリです。

マンガBANG!人気漫画が毎日読めるマンガアプリ
マンガBANG!人気漫画が毎日読めるマンガアプリ
開発元:Amazia, Inc.
無料
posted withアプリーチ

湘南純愛組!をを読んでみた感想

大ヒット作『GTO』に繋がる物語

湘南純愛組!』は『GTO』の主人公・鬼塚英吉が、地元の湘南で暴れていた高校時代の話です。

『湘南純愛組!』の連載が終わって少し間を開けてから、あの鬼爆の鬼塚が高校の教師になって帰ってきた! の触れ込みで『GTO』が始まりました。

鬼爆コンビとして数々の伝説を打ち立て、神奈川の不良界では一目置かれる存在になった英吉と龍二でしたが、膨れあがりすぎた伝説は本人たちにも制御不能の暴走を始めます。

この事態に鬼爆は決心します。あるセレモニーをもって今度こそ不良から足を洗い、湘南を離れようと。

『GTO』は湘南を脱出して東京に向かった鬼爆の数年後を描いています。あまり『湘南純愛組!』

時代のキャラクターは登場せず、龍二ですら『GTO』では脇役になっているため直接の関係は薄いですが、『GTO』が楽しめた人なら面白く読めるでしょう。

マガジン史上に残るヤンキー漫画の傑作

最近はそれほどハッキリ分かれてないですが、ある時期まで三大少年誌は「努力・友情・勝利のジャンプ」「ラブコメのサンデー」「ヤンキー漫画のマガジン」で色分けされていました。

マガジンで連載されていたヤンキー漫画といえば『特攻の拓』とか『カメレオン』とかですね。不良が登場するマガジン漫画はたくさんありましたが、歴代のなかでも『湘南純愛組!』は高い人気を誇った長期連載作でした。

ギャグとシリアスが巧みに織り込まれている部分や、ヤンキーたちが暴れる話だけでなく、家庭に居場所がなく夜の街に出るしかない少年少女の悲哀や交流といった人情話の側面も持っていたのが人気に繋がった要因かと感じます。

湘南純愛組!と合わせて読みたい漫画

今日から俺は!!

マガジンのライバル誌『サンデー』で連載された不良漫画。まさか連載終了から20年を経て、2018年に実写ドラマ化されるとは予想だにしてませんでした。

卑怯者の三橋と硬派な伊藤のコンビがトラブルに巻き込まれるのを基本に、毎回あの手この手で窮地を脱していきます。不良漫画ですが作者独特のギャグセンスが光るシーンも多く、笑いながら読める漫画です。

セブン☆スター

高校時代に伝説を残した7人の不良「セブン☆スター」。彼らも現在は高校を卒業して不良の世界からは離れていました。主人公の川谷卓三(タクボン)も世界一のベーシストを目指しながら、屋形船の料理屋で働いています。

しかし、そんなタクボンに運命的な出会いが訪れ、再び不良の世界と接近していくことに。

ヤンキー漫画ではなく、元ヤンキー漫画というのが面白いですね。ストーリーが進むと散り散りだったセブン☆スターが少しずつ再集結します。

再会した彼らが昔のようにノリノリで暴れるかと言えばそんなことはなく、高校を卒業して社会の荒波に揉まれた彼らは大人になっていました。それでも仲間のために引けない場面では身体を張る元不良たち。

東京オリンピックに向けた再開発で変わりゆく東京の街並みの描写も多く、そういった意味でも現代的でリアル感のある不良漫画ですね。

最後に

というわけで今回は『湘南純愛組!』を紹介してきました。

1990年代初頭に連載が始まった漫画のため、現代の読者が読むと絵柄や設定には古臭さを感じる部分あるかと思います。現実の湘南エリアからして、当時に比べて暴走族が減りました。

80年代には『湘南爆走族』という漫画もあったように、この時代の湘南には暴走族のイメージが強かったんです。

設定に時代がかったものはありますが、仲間のために身体を張る、仲間のピンチには何を置いても駆けつけるみたいな物語は時代を超えて普遍的な人気がありますし、やってることは『ONE PIECE』とも通底してるのかなと。

あっちは海賊で、こっちは暴走族ですけど。

マンガBANG!人気漫画が毎日読めるマンガアプリ
マンガBANG!人気漫画が毎日読めるマンガアプリ
開発元:Amazia, Inc.
無料
posted withアプリーチ
※配信終了している可能性があるのでご注意ください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。