漫画『うどんの国の金色毛鞠』を全巻無料で読むには

lifeさん
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うどんの国の金色毛鞠(きんいろけまり)のあらすじ

主人公・俵宗太は30歳の独身です。実家のある香川県で、両親は地元では有名なうどん屋を営んでいました。
宗太はうどん屋の息子だったのですが、継ぐつもりはないと考えていました。

ふと帰省したある日のことです。地元の友人と食事したあとに、実家である俵製麺所の仕事場を訪れました。
ほこりも溜まっていて入ってみると、近くにある釜のなかに一人の子供が寝ていました。

あまりの拍子に驚いていると、その子は小麦粉を持って逃げ出してしまいました。
突然の出来事がありながら、その後は買い物に出かけます。途中でバス停で雨宿りしている近所のおばあさんに話しかけられました。

さっき現れた子供はどうやらたびたび実家を出入りしているようで、近所でも目撃されたり、宗太の隠し子ではないか、と思われていたのです。

おばあさんと話し、実家へ帰ると、そこにはさっきの子供が座り込んでいました。迷い込んでしまったのか近所の子でもないような様子だったので、一旦家に上げてうどんをつくることにします。

すると、その子は気づけばなんと宗太が作ったうどんを生のまま食べてしまいました。
余程お腹が空いていたようで、勢いよく食べていく様子をみて、宗太は唖然とします。

とりあえず警察に届けようと思い、宗太が幼い頃に着ていたお古のカッパを子供に着せることにしました。
カッパを着てはしゃぐ姿をみていると、そのとき宗太の脳裏には昔、両親に手をつないでもらいながらカッパを着て、外へ出かける様子が映りました。

子供といると、なぜか突然過去の記憶が呼び起こされます。

それは自分が実家に帰ってきたからなのか、それとも子供が昔の自分と似ているからなのか、そんなことを考えながら子供を警察に送り届けるために雨のなかを、二人で向かうことにしました。

歩いていると、反対側から二人組の観光客らしき人に声をかけられます。

「このあたりに俵製麺所ってありませんか?」

そのお店がもうやっていないことを知っているのは、息子である自分が継いでいないからです。
以前、子供の頃にも同じような質問をされました。

昔は憧れていた両親の仕事だったはずなのに、同級生たちからバカにされたことを原因に
「やりたくない」と考えるようになっていました。そんな宗太を父は止めませんでした。

宗太が返答に躊躇していると、いきなり子供が二人に突っかかります。慌てて場を収めようと宗太が注意すると、子供から動物のような耳や尻尾が・・・。

あまりのことに驚きを隠せず、とにかくこの姿を見られてはいけないと感じて、その場は逃げることにしました。家にいた子供はどうやら人に化ける動物だったのです。

子供の正体は動物で、それもタヌキでした。徐々に姿を変化させていく様子をみて、たまらず逃げ出してしまいます。

驚きながら家に帰ると、近所のおばあさんがやってきました。作りすぎたしょうゆ豆を配っていたのです。そのしょうゆ豆は宗太にとってどこか懐かしいものでした。幼い頃、母親に作ってもらったことを思い出します。しかし、母親の作るしょうゆ豆はおばあさんの物よりももっと甘く、おやつのようでした。

しょうゆ豆を食べていると子供がタヌキの姿で帰ってきました。
お腹をすかせている子供をみて、宗太はスーパーへ出かけることにしました。
そのとき、買い物をしていたら、試食コーナーの近くで店員の方に声をかけられてしまいます。

子供の名前を聞かれ、宗太はとっさに「ポコ」と名付けてしまいます。
変わった名前に動揺が隠せず、不審に思われないようにと、その場を後にしました。

そのあとも、ポコとの生活は苦労が絶えません。お腹をすかせないようにしたり、
正体がバレないようにしたりと、気づけば宗太は疲れ切っていました。

元気のない宗太をみて、ポコは落ち込みます。一緒に布団で寝ると、また昔を思い出すのです。
母親に話しかけながら寂しさを紛らわす幼い頃の宗太は今のポコとそっくりでした。

気づくと、ポコが部屋を荒らしてしまっていました。疲れもあって宗太はポコに怒鳴り散らしてしまいます。
驚いたポコは家を出てどこかへ行ってしまいました。

誰かに正体が見つかってはまずいと思い、急いで宗太はポコを探しに出かけます。
そのとき、おばあさんが大きな三輪車を貸してくれました。おばあさんによると、前にお寺の近くで見かけたと言っていたので、お寺に向かうことにします。

そこには子供の姿のポコとお寺の住職が座っていました。一安心する宗太にポコが抱きつきます。

住職は静かな声で「気をつけなさい」と言いました。このあたりでは子供はタヌキに化かされてしまうと言われています。また、独りで生きることは悲しいと伝えました。

独りで生きるということを宗太は少し考えていました。
宗太自身も、父親とは深く話すことなくお別れしてしまったからです。

そうして二人、いや一人と一匹が出会い、物語が始まります。
果たして彼らはどうなってしまうのでしょうか。

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うどんの国の金色毛鞠の聖地

 

うどん県旅ネット」公式HPより引用

うどんの国の金色毛鞠は、2016年にアニメ化されました。そのときに、舞台である香川県の、観光協会のホームページではテレビアニメに登場したロケ地を話数やマップとともに紹介しています。

 

うどんの国の金色毛鞠を読んでみた感想

主人公の俵宗太と人間に化けるタヌキ・ポコとの出会いから始まる当作品ですが、現実感のあるリアルな様子と夢のようなファンタジー感のある色合いが程よく混ざったテイストになっています。

主人公がときどき実家に帰省したり、実家の家業を継ぐか継がないかという問題だったり、現代の若い人では共感する場面も多いのではないでしょうか。
主人公はポコとの会話や所作から昔の自分を懐古するシーンが多く登場します。いまでは他界してしまった宗太の両親との懐かしい記憶が頭をよぎるところは、とても感動的です。

また作品全体を通して、筆者の描き方がとても繊細で、ポコの可愛らしい表情は注目です。ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

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